ずっと買い替えたかったメジャーと目打ちをやっと買いました。
メジャーは以前布地を裁つときに、気付かずいっしょにはさみを入れてしまい、数ミリつながっているだけになってしまいまして、、
いつ切れてもおかしくない状態でした。
目打ちは、目打ちで、肝心な先っぽが少し折れ曲がってしまいまして、、
布地が引っかかるようになっていたので。
今回、メジャーと目打ちのほかに、ぜひ買ってみたかったのが「定規用ハンドル」（下の画像の右から2番目の青いグッズ）です。
左から、ロータリーメジャー200cmFUTABAModel R-280、クロバーS目打、クロバー定規用ハンドル、クロバーカラーピンクッション青です。
「定規用ハンドル」って何？と思われました？
定規にくっつけて「ものさしの持ち手」にするもの。
あ、名前そのまんまの説明でスミマセン。
実際に使ってみた画像など、後ほど紹介したいと思います。
それから、裁縫用のメジャーについて。
洋裁用のメジャーは、1.5ｍものもが一般的です。
が、もう少し長ければイイのに…と思ったことが今まで何度もありました。
せっかく買い替えるんだから、と、2.0ｍのものにしてみました。
それと、これ、ガラス繊維を使っていて狂わない（＝正確）なんだそうです。
そう、実際私が昔使っていたメジャーは少し短くて正確でなかったんですね。
なので、メジャーもモノによっては多少伸び縮みするのでは？と思います。
右端のチェックのものはピンクッションです。
これ、思ったより小さかった。
ま、いいか～。
使ってないピンクッションの中身と合わせて、大きめなピンクッションを作ってもいいな。
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