先日の日記の文鎮を使ってみました。
作っているのは、超シンプルなデザインの夫の夏用パジャマです。
使用している型紙はかなり前に買った紳士用パジャマの実物大パターン。
流行も特にないんで、いつまででも使えます~。
生地を折って、型紙を乗せ、文鎮を置いてみました。
4つでギリギリ。
最低6つは欲しかったですね。
…そのうち買い足そう。
私は、型紙には縫いしろを付けない主義(笑)。
なので、方眼定規で縫いしろを測り、布にチャコペンで線を引いていきます。
今までまち針が邪魔になってた場所も、文鎮はその都度動かせるんだ!
と、気が付きました。
その点も便利ですね。
方眼定規にくっつけた定規用ハンドル(詳細日記はこちら)の使い心地もなかなかイイです。
便利グッズはやっぱり便利だなー。
文鎮、はさみを入れてもずれません!
小さいけどかなりイイ感じの重さです。
但し、中央の突起は持ち手ではないようですね。
ポッチだけでは持てません~。
これは文鎮同士を重ねるときに「ずれないためのもの」でしょうね。
スイスイッと後ろ身頃の裁断完了。
で、ひらめいた!
どうせ縫いしろを測って線を引くんだから、定規を当てたときに、ロータリーカッターですぐに裁断すれば良いんじゃないか?と。
ロータリーカッター&マットがあれば、さらに効率が上がりそう。
…ソーイング便利グッズ、次々と欲しいものが増えますなぁ~。
*買ったもの:文鎮
*買ったお店:takatomi
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