「紅茶染め(綿レース使用)」の作り方

超簡単レシピご利用にあたって

できるだけわかりやすい説明を心がけていますが、ご不明点がありましたらお気軽にお問合せください。

「紅茶染め(綿レース使用)」にチャレンジしたきっかけ

手作りキャミソールのすそに、綿レースを付けようと思った時のこと。キャミソールの地色が、生成というか、アイボリーというか、そんな淡い色なので、アイボリーか生成りの綿レースを付けたかったんです。でも手持ちには真っ白のレースしかない…。合わせる綿レースが真っ白だと、レースだけ浮いてるみたいになりそう。

…ということで、前々から気になってた、紅茶染めにチャレンジしてみました。
ネットで何ヶ所かのサイトを見て、あとはほとんどテキトーにやってみました。何かの参考になりましたら(ならないかも?)うれしいです♪

水の量や茶葉の量は、きっちり計ったわけではなく目分量です。茶葉の種類や、染めるものの量や素材によっても出来上がりがかなり違ってくると思いますので、下記分量や時間は参考程度にお考えくださいね。

「紅茶染め(綿レース使用)」の完成図

紅茶染め綿レース完成

画像上のレースが染色後、下のレースが未染色のものです。だいぶ違いますね。

「紅茶染め(綿レース使用)」の材料と用具

材料:レース(今回は綿100%のもの)適宜、A=水:500CC程度(小鍋でレースがひたひたになる位)、B=紅茶:大さじ2~3、C=塩小さじ1~2

用具:小鍋・茶こし・ボール・アイロンなど

1.準備

水洗い

レースに糊が付いていると染まりにくいので、レースをざっと水洗いして、染め液の準備が整う間、水に浸しておく。

2.紅茶を煮出す

紅茶を煮出す

小鍋に「A=水」と「B=紅茶の葉」を入れて火にかける。「コーヒーのような濃い色」になるまで数分間煮出す。色止め用の「C=塩」を入れ塩が溶けたら鍋を火からおろす。

3.茶葉をこす

茶葉をこす

茶葉をこしてから、染め液を再び火にかける。

4.レースを煮る

紅茶液にレースを浸す

レースを軽く絞って鍋に入れ、ムラにならないように混ぜながら、ぐつぐつ煮る。

5染まり具合を確認

染まり具合を確認

染まり具合を確かめ、希望の色よりやや濃くなるまで染める。あとで洗うと薄くなるので、濃い目にしておくとよい。

6.水洗い

レースを水洗い

程良い色になったら、レースを取り出して、水洗いする。洗っている水が無色になるまで繰り返し、絞って陰干しする。乾いたら、アイロンをかければ完成。

7.乾燥

紅茶染め綿レース完成

水洗いをして、乾いたところ。これで完成なんですが…希望の色よりちょっと濃くなったなぁと思ったので、洗濯ものと一緒に洗剤で一度洗濯してみることにしました。

8.確認して調整

洗濯して乾燥後

洗剤で洗濯後、乾かしてアイロンがけしたところ。水洗いしただけよりやや薄くなったので、ちょうど希望した感じの濃さになりました!

9.紅茶染め完成

キャミソールと合わせてみたところ

キャミソール本体の生地に合わせてみたところ。染めてないほうはレースが白すぎる気がしますが、紅茶染めしたほうのレースは、しっくり馴染みました。やったね~!
今回はやや濃すぎたので洗濯して調整しましたが、もし薄すぎた場合は再度紅茶で染めてください。また、ナイロン素材は綿や麻に比べると簡単に染まるようなので、茶葉の量や染める時間を加減してください。

キャミソール完成しました。紅茶染めというひと手間かけたおかげで満足の仕上がり!!

キャミソールの裾に縫い付けたところ

自分で染色するって、もっと面倒な作業かと思いきや、案外手軽にできました。染め上がりも思ったより濃く染まり、いろんなものを染めてみたい気がしました。

チャミソールの縫い縫い日記はこちら(ブログに飛びます)。

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